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DeNAのWELQはじめ、キュレーションサイト問題とは?著作権違反?

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皆さんはネット詮索をする時、どんなページを参考にしていますか?どんなことを調べますか?ネットで調べていけば様々な情報が詰まっているので、困った時にネット検索をする方は多いでしょう。

 

そんな中、こんなニュースがとびこんできました。「DeNAのWELQが封鎖。著作権違法と間違った情報の表示」これには驚きました。ではこれはどのような事件なのか、じっくりご説明しましょう。(^O^)

 

 

 

DeNAはWELQ以外にどんなサイトをもっている?


誰もがよく知る「DaNA」という大手の企業がこのような報道をされてしまいました。そもそもどんなサイトを運営しているかご存じですか?

 

 

「DaNA Palette」という名称で展開するキュレーションサイトは9つあります。「MARY」(女性ファッション)「iemo」(インテリア)「Find Travel」(旅行)「JOOY」(男性向け情報)「cuta」(妊娠、育児)「PUUL」(アニメ、漫画)「Upln」(お金)「GOIN」(自動車)です。

 

皆さんはこれらを見たことはありませんか?1度は目にしたことがあるのではないでしょうか?検索をするとトップにでてきたりしますよね。人に聞くまでもないけど知りたいことが書いてあったりするんですよね。(>_<)

 

かゆいところに手が届くような記事が沢山あって、1つ見たいだけなのについ他の記事ものぞいてしまうほど、ニーズに合った内容ですよね。でもこれが今回の問題となっているサイトです。

 

もしかすると頻繁にチェックして、生活の至る場面で参考にしていたという方も多いのではないでしょうか?そんな方からすれはこのニュースはよりショックですよね。

 

 

 

どうしてWELQはじめ、キュレーションサイトが封鎖されたの?


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今回封鎖されたのは、「MARY」以外の8つのサイトです。記事をいったん非公開にすると発表しました。その理由としては記事の不正確さや著作権違反です。

 

もちろん、ネットの情報が全て正しいなんて思っていません。でもこのようなサイトの記事は読む人を引き込む内容になっていて知らずのうちに信じてしまっていたりしますよね。

 

その記事の内容が不正確というのです。しかも、著作権まで違反していると・・・(+o+)驚きなのはそんなことを「DaNA」という大手の企業がしたということです。まさか、そんな有名なサイトがそんなことになっているなんて誰も思いませんよね。

 

これこそ裏切られたといってもいいのでしょう。嘘がかいていたなんて・・・という気持ちと、裏付けをすればすぐわかったんじゃないの?という疑問が同時に出てきてしまいます。

 

そもそもこれは11月29日にかねてから問題視されていた「WELQ」の記事を非公開にしたところから始まります。広告商品の販売を停止するとともに、ユーザーや広告主への謝罪が行われました。

 

 

また、DaNA代表取締役の守安功氏は管理委員会を設置し、チェック体制の強化や信頼性の担保できる取り組みを設備しています。そして12月1日にほとんどのサイトを閉鎖がおこなわれました。

 

 

このようなことが起こる背景として


ではどうしてこのようなことが起こったのか、明確にしていきましょう。

 

まずはこの記事を書いている人にスポットを当ててみます。書いているのは、特別な知識を持った人だけではありません。一般の人も沢山います。・・・いえ、特別な知識を持っている方はほとんどいないかもしれません。

 

このような記事は、家庭でもできる仕事として現代の内職のような状態になっています。これらは1記事○○円で書いていきます。その単価は低いもので、1文字1円にも満たない物もあります(@_@;)

 

そんな中、裏付けまでが出来るとは到底思えません。また、そもそも記事を書くライターを募集する時の募集文句に「知識がなくても大丈夫」などと言う言葉が飛び交っています。それをみれば誰でも簡単にライターをしてみようと思いますよね。

 

専門的な知識がない方がライターとして記事をかくわけですから、自ずとネット検索で調べますよね。ライターさんの中には、コピペに違い引用を無断でする方もいらっしゃいます(+o+)

 

コピペの時点で問題ですよね。これが既に著作権に違反していますが、無断で画像や言葉そのままを引用したりすることは完全にアウトです。

 

次に問題なのは、そんなライターさんを見抜けていない「DaNA」の編集段階です。どんなことをしても問題というのはでてきます。でもそれをそのままにしてはいけませんよね。

 

不正確な記事や無断に引用している記事をチェックする編集体制がなされていらずそのままになっていたところが一番の問題ではないでしょうか?

 

でもそんな編集に時間をかけていられないという事情もあるでしょう。では専門的は知識を持った方に記事の作成を依頼すれがいいのでは?とおもうでしょう。

 

しかし、専門的な知識を持った方が、1記事の単価がとっても安いのにしてくれると思いますか?中にはいるかもしれませんが、ライターさんが数人では追いつきません。

 

では、専門知識が必要な記事を掲載するのを辞めたらどうかということになりますよね。でもこれは企業の収入面で難しいようです。記事を載せることでの企業の収入は広告です。

 

この広告が、他の記事のものは1クリックで数十円なのに対して、医療の記事のものは1クリック数百円なのです。単価が全然ちがいますよね。これに目がくらんで沢山の事実が不確かな記事をチェック体制なしにどんどんアップしていったのではないかといわれています。

 

 

 

著作権違法で怒りの声


勝手に引用された元の記事の作成者は、実際に記事のサイトに連絡をいれて改善するように求めました。勝手に引用されただけでなく、間違った内容に変わっていたということです。

 

その記事は日焼けについてです。元のサイトでは「流水で冷やす」とありましたが、引用後は「流水や濡らしたタオルで冷やす」となっていました。この行為は危険を伴うとして声をあげています。

 

改善を求めたところ、「その記事は掲載をやめる」という回答でした。訂正も含めて連絡をしていたのですが、そのことに関しての回答はしっかりしたものを得られなかったということで余計に怒りを買っています(-“-)

 

医療に関する記事なだけに、その記事を信じてしまい行動してしまうと大変なことに繋がりかねないですよね。無断で引用されて、しかも間違った内容に書き換えられているというのは、どう考えても怒りにつながることですよね。

 

 

 

対策としてどんなことが考えられるのか


ではどんな対策が必要なのでしょうか?今のネット社会では、このような問題はついてまわってくるのかもしれません。しかし、だからといってそのまま放置できる問題でありませんよね。

 

まずは、記事をアップする企業側の対策として、正確な記事のみをアップするということです。そのためには裏づけなどのチェックをする機関を設ける必要がありますね。

 

また、ネット検索をしてサイトを見る側の対策としては、ネットに書いてあることを100%信用することは避けるということです。常に疑問をもって「参考までに」という気持ちで見るようにしていきましょう。

 

 

内容によって違いますが最悪の場合、命にかかわるような重大なことにつながりかねないこともあるんですよ。そこまでのことはないと安易に思って、ネット情報を信じていては大変なことになってしまいますよ。

 

疑問におもうことは複数のサイトを参考にしたり、ネットに頼らず専門機関に相談するなど自分で対策していきましょう(^O^)

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