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ブラッド・ピット新作主演兼プロデューサー『The Big Short』米国で年内公開決定!

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『The Big Short』レビュー


プロデューサーブラッド・ピットとしての、久々の活躍が期待されます。

最近の映画は、スーパーヒーローやコミックヒーロー、恋愛、ファンタジック映画が目白押しでしたが、大人が楽しめるマネーゲームドラマです。

 

 

マネーゲームといっても泥穂とは違う、所謂『空売り』を描いた作品です。

時は2007年〜2010年世界経済恐慌、空売りで大儲けをなした人々の話です。

 

人間の心理の高揚感を、存分に楽しめます。

アクションでないにもかかわらず、アドレナリンが出る事間違いなしです。

 

 

一瞬で、お金が動く緊張感。
リアルな感じがする映画です。

 

 

マネーゲームの映画は、久々ではないでしょうか?

椅子に座りながら悩む姿が大変ドラマティックです。

 

 

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◼︎作品『The Big Short』

作者: Michael Lewis
ジャンル:ファイナンス
2010年3月15日発行

 

 

<ストーリー>
アメリカが好景気だった2000年前半、好景気の幻影のしかけを見抜き、のちに起こる恐慌を予測し、大相場をはった男たちを描いた映画です。

 

 

◼︎キャスト

・ブラッド・ピット
・ライアン・ゴズリング
・クリスチャン・ベール
・スティーブ・カレル
・マリサ・トメイ
・メリッサ・レオ

 

◼︎プロデューサー兼主演のブラッド・ピット

本名William Bradley Pitt

アメリカ合衆国オクラホマ州、シャウニー、1963年12月18日生まれ。

映画俳優、映画プロデューサー。

<代表作品>
・セブン
・12モンキーズ
・ファイト・クラブ
・オーシャンズシリーズ
・トロイ
・Mr.&Mrs.スミス
・バベル
・ベンジャミン・バトン 数奇な人生
・イングロリアス・バスターズ
・マネーボール
・ワールドウォーZ
・それで世は明ける

 

『The Big Short』-ザ ビッグ ショート


全米12月11日に特別公開されます。クリスマス前23日からロードショーとなります。さて、今回は賞を目指しているという今作、『The Big Short』-ザ ビッグ ショート-は、今年非常に期待される作品です。2016年の公開予定を早め、年内にリリースを決定する意気込みです。

 

 

クリスチャン・ベイルとライアン・ゴズリングが主演します。

 

今作、『ザ ビッグ ショート』は、俳優ブラッド・ピットが主演兼プロデューサーを務めた『マネーボール』の著書である、マイケル・ルイスが経済界の空売りを書いた作品、『世紀の空売り』の映画化です。

 

2007年〜2010年の世界の経済状況に打撃を与えた米国金融業界破綻。この瞬間、この背景に動いていた人がいました。世界経済を瞬く間に陥し入れたのが、所謂空売りでした。空売りによって大金を稼ぎ出した人々を描いたこの作品は、賞獲得を目指します。

 

 

『俺たちニュースキャスター』の監督アダム・マッケイが構想を練っていた注目作。日本公開が待ちきれません。

監督マッケイは脚本をチャールズ・ランドルフと共同制作。

 

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◼︎原作人気

2010年のFinancial Times and Goldman Sacha Business Book of the Year Award. 28週連続で、New York Timesの、ノンフィクションベストセラーリスト入りを果たしました。

 

 

また、the Robert F.Kennedy Center for Justice and Human Right 2011 Book award を受けました。

 

 

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『The Big Short』-ザ ビッグ ショート見所


映画タイトルにもある、ショートとはすなわち、スイッチをいれて、売り持ちを仕掛ける事ですが、やはり決定的瞬間を目撃するのが、一番の見所となりそうです。

 

 

『ビッグショート』が到来した時、米投資銀行ゴールド・サックス・グループは、2006年12月から2007年に仕掛け、大相場を当てました。

 
<ビッグショートの瞬間>
キーとなったのは、住宅バブル崩壊だった。ゴールドマンの最高財務責任者(CFO)はこの好機を逃さず、ビッグショートと名付けたのだった。ウォール街と1869年の創立より沢山の問題を抱え、スキャンダルを回避してきたゴールドマンにとって、この機会に対する決断は正に危機を転機に変える、運命的な瞬間でした。

 

 

ゴールドマンは1929年、明日の行く末も皆目検討もつかない中、住宅ローンをめぐりる問題の後、忌まわしき血にまみれたイメージが定着しました。

 

 

また、社内情報さえ出さないゴールドマンが立役者となった、『ビッグショート』。ゴールドマンは一貫性がないとも言われているが、この大勝負を買って出たゴールドマンは、正にカネにまつわる神話の様です。ゴールドマンの経営トップ陣は、伝説の人物達と歴史に名を残しました。

 

 

住宅ローンマーケットを売り市場としたのが、ゴールドマンのターニングポイントとなりました。

 

 

債務担保決定の山の様な書類。
この賭けにより、ゴールドマンは住宅ローン崩壊に待ち受ける、巨額の危機を回避して、競合他社を打ち破り、また危機を助長させたとささやかれています。

 

トレーダー達の売りに賭けた取引。売り上げ利益によって、ゴールドマンは社の住宅ローン関連資産損失の穴埋めをおこないました。

 

 

しかし、この為、資産評価額が引き下げられ、競合他社も追随。結果、2008年、ウォール街そのものが崩壊しかける連鎖を生み出しました。

 

 

2010年の公聴会と後で開かれたインタビューで、ゴールドマンが住宅市場で、大々的に売りに賭けた事実はないとしています。

 

 

当時、ゴールドマンが損失を見極め、2007年3月時点、対応策施行を投資家に説明しています。

 

 

ウォール街と米政権の結びつきは、ゴールドマンが住宅マーケットの崩壊時に勝利した事により、ワシントンからの力も失いました。

 

 

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わかりにくいウォール街が舞台


米国で、住宅ローンマーケットの崩壊後、ウォール街さえ破綻に追い込んだ、『ビッグ ショート』。

 
この作品を待ち望んでいた人々は、多いはずです。当時、クリスマスショッピングの頃、主要都市で影響を受けた米国民は、クリスマス直前のロードショーにあたり、何を感じるのでしょうか?
世界各国で、人々は銀行口座の移動や情報提供を必要とし、投資家達は資産を激減しています。
トレーディングマーケットの存在そのものが、人々の生活を脅かしたのでした。

 

 

 

そもそもウォール街とは


ウォール街は、米国ニューヨーク州ニューヨーク市マンハッタンのロウアーマンハッタンに位置する、金融地区とされる地域にある細い道です。

 
ブロードウェイから東のイースト・リバーに下る所にあります。
現在では、通り周辺地区を含め、ウォール街として定着しております。

 
観光地となり、N.Y証券取引所、金融史ゆかりの地区となっています。
今では、比喩的に米国金融業界や米国証券市場を表す事もあります。

 

 
以前は、多くの金融機関は本社を、ウォール街においていました。しかし、今では、ミッドタウン、ニュージャージー州やブリッジポートへと移転させてしまっています。ゆえにもはや、ウォール街には純米国資本の大手金融機関の本部はありません。

 

 

 

◼︎サブプライム住宅ローン危機
2007年末から2009年頃に発生。
米国を中心とする住宅購入用途向け、サブプライム・ローンの不良債権化を意味します。
サブプライム・ローンへの投資を証券化した『サブプライム・モーゲージ』は金融市場で価格が下落するなど、リーマン・ショックを代表例とする経済問題となりました。

 

 

◼︎リーマン・ショック
2008年9月15日に米国の大手投資銀行である、リーマン・ブラザーズ倒産が引き金となり、関与を疑われた銀行は和解金を払い、真相をうやむやにしています。
あまりにも大きい打撃の為、サブプライム住宅ローン危機、あるいはサブプライム問題は、リーマンショック以来、世界金融危機を表す事もしばしばあります。
負債総額、約6000億ドル(64兆円)となる史時最大の負債を抱えた、倒産劇となり、世界金融緊急危機を、もたらしました。

 

 
◼︎近年の歴史に残る金融危機
映画、『ザ ビッグ ショート』は、金融に精通していない人々も、存分に楽しめる作品です。
日本公開を、是非ご期待下さい。

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