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【画像】優希美青さんのニア役は「黒歴史」になるのか?

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「視聴率が全てじゃない」に隠された意味


 

世間で散々言われていることだし、以前にもいった事だから、もう言うまいと思っていました。
だが…酷すぎやしないでしょうか?
何のことかって?何のことはない、日本テレビ系列ドラマ「デスノート」のことです。
このドラマの興味は世間的には、毎回の視聴率が10%を超えたかどうかが主な話題になってしまっていますが、
当然、ドラマは視聴率がすべてではありません。

 


だが、この「視聴率が全てではない」という言葉は時代によって多少意味を変えて使われてきます。
テレビがまだ娯楽の王様であり、視聴率3%以下のテレビドラマの映画化が決定…なんてことは想像もつかなかった時代。
「視聴率が全てじゃない」という言葉は、「視聴率が高いからと言って、全ての番組が面白いわけではない」
というテレビ番組製作者にとって、「戒め」の意味で使われていました。何せ、視聴率20%超えの番組がザラだったのですから。

 

 

 

だが最近は「視聴率が全てではない」という言葉は、「視聴率が低いからと言って面白くないわけじゃない」
というテレビ番組製作者にとって、「いいわけ」的な意味で使われる事が多い。何せ、視聴率15%を超える番組は今や数える程しかないのだから。

 

 

 

少なくとも見もしないで、ドラマの事をあれこれ言うのは、マナー違反というものです。
だから、私はこの「デスノート」を毎週見ている。リアルタイムで見れない時は録画して見ている。
全て見た上での感想は…、視聴率に絡めて言うと「視聴率が低いには、低いなりのわけがある」という事です。

 

 

以前、漫画を原作にしたドラマが多いのか、その裏事情についても述べましたが…。
この「デスノート」、漫画とは違う新たな「デスノート」の魅力云々…などと語っていましたが…。
結果は、どうだったでしょうか?
私は、そもそもこのドラマ「デスノート」を漫画「デスノート」を全く読んだ事のない人が一つのドラマ作品として見た時、
ストーリの展開にすんなり入っていけるだろうか?という事がどうしても疑問なのです。

 

 

ドラマを見ていて「ああ、これ、漫画のこの部分を描いてるのね」とか、「漫画のここの部分は時間の関係上描けないけど、皆さん分かってますよね?」という部分。
そういう風に視聴者が頭の中でドラマのストーリーの拙さを補っている部分がないと成立していない箇所が多々あった様に思うのです。
そんな風に、多分に原作の力を借りていながら、主要キャストに大幅な改編を行って「これは全く新しい物語です」と放送を続けてきた、
ドラマ「デスノート」も終わる。「打ち切られなくて、無事に最終回を迎えられそうで本当によかった」とこの漫画の熱烈なファンとしては思うのです。

 

 

優希美青さんの「ニア」役を批判するのはお門違い。


写真①

さて、そんなドラマ「デスノート」で、原作ファンを最もざわつかせたのは、ニア役の優希美青さんの演技でしょう。
原作では男性だった「ニア」を演じるのが女性・優希美青!?というような小さな事でざわついていたのがもはや遠い昔。
ドラマが始まってみたら、原作で「ニア」のライバルだった「メロ」が人形で、人形の「メロ」を「ニア」が手に持ってセリフの応酬…。
「ニアはいつから腹話術師になったんだ?」と最初に見た時はざわざわが止まりませんでした。

 

 

漫画を映像化する時、原作ファンからは嫌でも「原作のイメージと違う」と批判を受けるのに、ナゼによりにもよってこんなトンデモ設定…。
そんな高いハードルに挑んだ「ニア」役の優希美青さんは、どういう経歴の持ち主なのかをまとめてみました。

優希美青
・本名 菅野 莉奈(かんのりな)
・生年月日 1999年4月5日
・出身 福島県
第37回ホリプロタレントスカウトキャラバン』にて応募総数2万9521人の中からグランプリを獲得を機に芸能界デビュー。

 
2013年9月公開映画『空飛ぶ金魚と世界のひみつ』では映画初主演を務めた。
2013年5月号から『ピチレモン』(学研パブリッシング)の専属モデルを務めている。
2013年6月からはNHKの連続テレビ小説『あまちゃん』にGMT47メンバーの小野寺薫子役で出演。
このドラマ中の、東日本大震災の場面では東北出身者として大きく取り上げられ、肉親の安否を気遣う迫真の演技が被災地出身である優希美青さん自身のエピソードと重なり大きな話題となりました。

 

 

 

その後も「トリハダ‐劇場版2‐」「神さまの言うとおり」「でーれーガールズ」「暗殺教室」「マッサン」…と多数の映画やテレビドラマに出演するが、
体調不良の為、4ヶ月間芸能活動を休止する。

 

 

 

それに伴い、優希美青さん主演の映画『でーれーガールズ』の主題歌「さよなら また会おうね」を含む両A面のシングル
「教えて、神様 / さよなら また会おうね」でCDデビューが決定していたが、発売延期となった。
この日本テレビ系ドラマ「デスノート」が復帰作である。

 

 

写真②

優希美青さんが、長期に渡って芸能活動を休止せざるをえないほど体調を壊した理由としては、過労が原因だと言われています。
また、彼女は痩せたり太ったりと、体型に変化が見られる事が指摘されていて、それは十代の成長期ならではの自然の変化
とばかりは言えないその激変ぶりに、拒食症や過食症も疑われています。

 

 

 

復帰作が(いろんな意味で)話題作になった優希美青さんですが、このドラマのクランクアップの感想を以下の様にツイッターに投稿しています。
「デスノート クランクアップしました!今回初めて二重人格の役を演じさせていただけて、自分の芝居の振り幅をしれましたし、お勉強になりました」

 

 

写真③

 

 

役柄を決定するのは、役者さんではありません。脚本家だったり、監督だったりします。
ですから、与えられた役柄を演じきれているかどうかで役者さんは評価されるべきだと思うのです。
どんなに演技力に定評のある役者さんがどんなに素晴らしい演技をしても、そもそも脚本に書かれた役柄が全然ダメだったらそれはどうしようもない事で黒歴史になりえるのですから。

 

 

 

ただ、役者さんには、その役柄でついたイメージというのがつきまとってきてしまいます。
良くも悪くもこの「ニア」という役柄はインパクトはかなり強烈でした。
この「ニア」役が優希美青さんの黒歴史になってしまわないといいのですが…。

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