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コミック仕立てとは違うFantastic Four!

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Fantastic Fourあらすじ


ある国家機密の実験に巻きこまれ、4人の若者が、テレポート装置から異次元空間へ飛ばされてしまう。何処にでもいる4人の若者は、次々と身体に異変をきたす。超能力を手にした4人の生活は、今までとは変わってゆく。自分達の出来る事、責任感、以前とは変わってしまった葛藤を乗り越え、ファンタスティックフォーが誕生する。最大の敵はかつての同級生。彼等の戦いの起源が、ここにある。

 

 

Fantastic Four近日解禁


2015年8月7日に北米で、公開されます。今回は、アメリカンコミックヒーローの枠を飛び越え、人間味あふれるFANTASTIC FOURとなっています。日本では10月9日公開。

 

米国オフィシャルホームページ


国・言語別表示

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中国語
他数件
日本は独自でオフィシャルホームページをだしていますが、日本のオフィシャルホームが、洗練されていない事に遺憾です。

まるで、コミックブックのイメージのままです。

 

影と光で、飾らないメインキャラクターを人間として打ち出すオフィシャルサイトは、実験室さながら、デコラティブイメージを排除しています。今作品は、ファンタスティクフォー誕生日起源や謎に迫る、ヒューマニズムを意識した、ファンタスティクフォーの一人一人の人間性に焦点をあてています。ベンも変化前の、自然な姿です。実は、諸外国もこの仕様のままです。

 

 

日本は契約に関わり、画像や情報、素材が解禁されていないのかもしれませんが、オフィシャルホームページの質が、2015年現在とは思えない仕上がりです。クリエイティブ力が、時代より後退気味です。

 

 

今回、ファンタスティクフォーの公開はかなり遅延していました。また、遅延の度、宣伝用Trailerが都度アピールを強め、何度もだされています。今回は、映像とスペクタクル、異次元空間を堪能出来るだけのクリエイティブさと、クオリティで誘います。

 

 

今回も、Trailer配信後、批判が飛び交っています。マーベル作品は、米国のサブカルチャーに影響を与え、人々の生活を豊かにし、たくさんの人々に夢や希望を与え、ファンタジーを刺激してきた事が伺えます。

 

 

日本は外国ものになると、時折、クリエイティブの脆弱性を示唆せずにはいられません。昔ながらの米国サブカルチャーへのイメージが全面なのか?今の社会問題やマルチカルチャーを意識した今作への意味。日本が独自でもつマナー、ユーモラスやインテリジェンスは何処にいったのでしょうか?

 

日本で放映される外国映画として、興行収入はかなり期待出来るはずです。

視聴者を軽視しているのか?

主題歌を日本のアーティストで売り出すコラボに費用がかかるのか?

日本配給会社はクリエイティブと運営力が弱いのか?

配給権利獲得にお金を払うだけで、興行収入を期待出来るのか?

 

まだまだエンタメ業界や日本運営側の文化的インテリジェンスと、クリエイティブの欠落が浮き彫りになってきました。日本の運営側も、作品のアピールや努力、クリエイティブを見せて欲しいです。ビジネス力こそ、大人や子供と関わらず、現代人を感化します。

 

 

夢を忘れた大人達、夢を持ち始めた競争社会で生きてゆく子供達、異形への畏怖と社会の反応の中で生きる人々。社会を国民へ返還する事を希望する、強いヒューマニズムやインテリジェンスを感じさせる意気込み。原作者スタン・リーの公認で有る構想に成り立つ今作品。

 

 

今の時代、今までより良い作品であり、尚且つ、たくさん配信されたマーベル作品に対し、この作品をみる価値を人々は知りたいのです。日本側の広報も、テレビ放映や看板だけでなく、インテリジェンスとクリエイティブに費用をかけて、人々の興味を刺激し、たくさんの人々が期待する気持ちと、作品の出来栄えを伝えて欲しいです。そして、自信のほどを教えて欲しいものです。

 

Fantastic Four生みの親


 

『Fantastic Four #1』(1961)
スタン・リーとジャック・カービーによって創造され、デビュー。アメリカンコミック史上初チームで構成される、スーパーヒーローである。

 

 

Fantastic Fourの登場人物


 

◾︎リード
Mr.ファンタスティク
天才的な発明オタク
リード・リチャーズ

理性的な話し方でファンを魅了

自由に身体をゴムの様に変形させ、信じがたい程、伸ばせる力があります。米国人特有の会話が見ものです。アイアンマンなども、見られる会話設定ですが、実に米国男性らしい話し方に、ファンは魅了されるのかもしれません。情熱を内に、冷静で理性的な話し方。興奮したメンバーとはよく衝突します。

 

リードは学校が終わったら、ガレージで発明を進めてきた、正にアメリカらしい若者像です。ガレージバンドは一般的ですが、人はスタートした場所に原点を持つのが米国流でフロンティア精神や美学があります。夢や希望、期待からの熱意こそ、若者の象徴や人が持つパワーであり、超人的な肉体を持ちえても、志や事件がなければ、爆発的なエネルギーや成功は生まれない。悩みながら、成長してゆく様、また孤立しやすい口調や思考には、ファンは危機を感じる自分を重ねやすいのかもしれません。

 

 

◾︎スーザン
インビジブル・ウーマン
シャイな女性科学者
スー・ストーム

シャイでセクシーなヒロイン!
透明になる女性とは、かなり、アメリカンコミック、マーベルの読書が男性層だったっと認識してしまう設定です。

40年代のマゾヒスティックなワンダーウーマンから、60年代の冴えないインビジブルガールなどとステレオタイプのヒロイン像は、『セックスシンボルの極み』と『巨大なバスト』を持ち、どの様に二本脚で立っているのやらと戸惑う女性キャラクターの存在。また、紅一点の不自然さなども有り、問題が山積みである。

しかし、今や老若男女関わらず人気があり、映画で放映できるとは、インビジブルガールから、ウーマンへの成長。また、初期設定から知的な発想力と、超人的変化をリーダーシップへと発揮する事ができる設定となった結果でもあります。身体を透明化させ、シールドを作り出す事ができる。

透明になると、服も下着も足元に落ちる。セクシーな女性として人気の女優ジェシカ・アルバもインビジブルウーマンを演じていましたが、なんともアクのない、チャーミングなインビジブルウーマンでした。また、女優ジェシカ・アルバは、ラテン女性の映画での立場は、人間性や心情を表す役、例えばナタリー・ポートマンが演じる役をあてがわれない事を論議しています。そして、キャメロン・ディアスの方がよほどラテン女性だと、批判をしています。ビシネスで才覚を発揮しているだけに、米国映画界での論争は続きそうです。

 

 

◾︎ジョニー
ヒューマン・トーチ
暴走気味のスーの弟
ジョニー・ストーム

スーの実弟。全身を烈火で覆い、空を飛ぶ事ができる。両手からは、高熱のファイア・ブラストを放射する。ベンとはよく衝突する。

空を飛べたり、飛び道具を使える設定の為、大口を叩いたり若年者特有の、甘さや愚かさを体現する事が多い。ジョニーは虚栄心が強く描かれたり、飛び道具にはまるで、心がなく軽々しく使える様だが、今作品では、異次元空間の設定も相成り、人物像に焦点をあてて、ステレオタイプから離れた人間性と、パワーの危険性は同じく命を脅かす存在である事を実感できそうである。

 

 

◾︎ベン
ザ・シング
タフで孤独なリードの相棒
ベン・グリム

他の3人とは違い、異形の形相。身体はオレンジ色でゴツゴツしている。
60年代70年代世代の創造物。昔ながらの恐怖やインテリジェンスのかけた大きいだけの巨人のイメージ。放射能による、異形や発ガンの脅威の象徴そのものです。

人は醜い容姿だと怒りっぽくなり、愛こそ人間らしさを取り戻す力である。人は本来ならば野獣と化すはずがない。人類の希望と性のミラーリングの様な存在です。元々、優しい気質故、変化の後は、容姿が原因で蔑視を受ける中、人間として想像できる受難の人である。

しかし、1人の女性から愛される事により、彼の容姿の問題は男性としても人間としても、1人の女性に向き合う愛の前では、誰もが等しく描かれている。

 

ステレオタイプのヒーロー設定であり、ビューティアンドビーストやヘルボーイに見られる怒りっぽいヒーローです。

 

生誕から、50年も経てば、社会や技術は進化を遂げ、人の生活も思想も変化しています。その時代がなければ、生まれていなかったし、人気がなければ、現代で息を吹き返す事も無かった彼等。紙面でしか味わえ無かった世界が、3Dさながらの躍動感を従え、楽しめる今作品に、ご期待下さい。

 

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