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片思いは彼女だからカワイイ?それともタフ過ぎる?

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凄すぎる!女子の恋愛願望と身勝手さ満載のミュージックPV!!


歌手:Tanyn Southern

タイトル:CRUSH!

知る人ぞ知る、話題性ある人気動画発見です。とにかく、歯止めがなく、片思いとは身勝手なものだと実感してしまいます。何とか目立ちたくて、彼ばかり意識してるが、一方通行なんです。片思いとは一種の病気や思い込み、はたまた激しい現実逃避では無いかと思ってしまいます。


 

とにかく行き過ぎてます。お腹を抱えて笑ってしまうんです。恋する女子を見て笑うなんて、普段は考えられませんが、これはも〜どさくさに紛れて、一途さや両想いになれない女子を笑いのものにする現実社会からの逃避でもないのです。

 

最初から最後迄、「まさか、けど…」この期待を裏切りません。恋する女性は本気なんです。好きな人がいる喜びを抱えていながら、彼のSNSを彼の事を知る為の手段にしている主人公の日々が続きます。INTERNET STALKER!とサブタイトルがつくのが納得です。

 

恋するあまり、いつも携帯が片手にあります。Tanyn Southernの行く手を遮るものは、ベビーカーだろうが、お婆さんだろうが、一緒にいる人ごと跳ね除けて進んでゆきます。あり得ないんです。けど見ていると、どんどん期待が強まります。こうゆう気持ちが正に空回りというのでしょうか?まるで、片思いの連鎖が発動する様です。

 

 

終いには、双眼鏡を身につけ盗撮紛いに走ります。実生活同様、気軽にSNSで近況を親しい者同士が、やり取りしていてるだけなのに、主人公の待ち伏せや執拗な付きまといが炸裂します。また、口を歪め納得出来ない表情が、またまた、ちっともわざとらしくも、嘘っぽくもないのです。Tanyn Southernの女優としての演技力と、シンガーとしての歌へのこだわりや本気を感じます。

 

 

知人同志でも、Facebookなどのステイタスをチェックしてる人っています。実際、その時つながるかの確認が、翌日は同行確認に変わるのは怖いものです。LINEの既読ステータスにも、怒りを露わにする現代人。紙一重です。

 

 


内容は、タイトルや歌詞を見たらすぐ想像がつく範囲なんですが、期待を裏切らない出来上がりには脱帽です。

 

 

また、コスチュームがキュートです。またそこが良いのです。女性は恋をすると、相手が欲しくて、誘う仕草が自ずと生まれてくるんだと再認識します。身体をクネクネツイストしながら、目線が恋人に撮られてる様に、ビデオカメラでの映像の様なプライベートタイムが繰り返されます。

 

 

彼と過ごす時間はゼロなのに、彼の痕跡をトレースしている主人公の横暴っぷりが凄過ぎます。一体いつ?女性はモンスターへと豹変するのでしょう?無邪気ではなく、正に自分本位と化してしまうのです。

 

 

日本の少女漫画の王道では、気の強い女の子が辛い恋愛をするシナリオが多いです。また気が弱い優し過ぎる優等生や生真面目さが読者を引きつけます。上手く生きられない主人公、同化出来る主人公が少女人気漫画には欠かせません。しかし、アメリカ女子は能天気に、意中をジワジワ追い詰めてゆき、破滅への扉を開くのです。勘違いっぷりとは違い、とにかくタフ過ぎる。

 

 
片思いとはフランス語に置き換えると不幸な恋を意味します。現にフランスでは10分間で恋人を探すパーティが流行っていた事もあるほど、一瞬で感じるロマンチックを信じる気質があります。

 

 

保身しながら、作ってゆく片思いの連鎖は空回りです。相手と向き合うのではなく、遠くから見つめながら相手の感情が他に有る事で苛立つ。しかし現実、意中の彼が素敵に笑っている世界にTanyn Southernはまだいません。彼が振り向いてくれる事がゴールにも関わらず、彼に直接接近はしないのです。なぜなんでしょうか?だからこそ滑稽なんでしょうか?そして、いつしか相手をもコントロールしていたくなるという、恐ろしいスパイラルに絡まってゆきます。

 

 

 

存分に笑って下さい。

 

 

Taryn Southern


 

シンガーであり、女優であるTaryn Southernは、アメリカン アイドル 3のトップ50であります。人類学やジャーナリズムを専攻し、若干20歳でマイマミ大学を卒業。正に、歌唱力も実力も備えた才女です。

 

 

Tanyn Southernを一躍有名にしたのは、2007年7月2日にミュージックビデオとしてリリースした、「Hott4hill」です。ビデオでは、歌とパフォーマンスを披露しており、再生200万回を越す内容が凄過ぎるのですが、選挙レースでヒラリー・クリントン上院議員が好きすぎる女の子を熱演しています。
Tanyn Southernのミュージックビデオは、実に面白おかしく、制作されています。
また、衣装がかなり女子アピール強目であります。エプロン姿にクッキーを焼くのが似合いそうなアメリカ女性らしいビジュアル感に加え、長い髪が印象的です。

 

 

また、歌詞が日記や作文の様に、女の子の言葉であり、実にリアルな独特の世界観があります。「CRUSH」においては、SNSと日常に目を向け、彼女節で皮肉りまくり、これからの挑戦や野心も垣間見れます。まだまだ、Tanyn Southernの発信には期待が大になります。

 

 

そもそも、メジャーレーベルから発信されていないスターが誕生する時代に突入。日が浅い今だからこそ、Tanyn Southernの動画は面白いのでは無いでしょうか?こぞって大資本を持つ企業や団体も、話題や新しい時代が創り出した恩恵に、乗っかろうとSNSを利用しているこの時代だから面白い。

 

 

このビデオを見て、社会をコミカルに打ち出す彼女の面白さは、どのように伝わるのだろか?今やtwitterやFacebookは新しい顧客獲得、はたまた米国ではスマフォやSNSの浸透により、政治家からスターがこの大マーケットを既に見据えています。Tanyn Southernは丁度、今、中間に位置するのではないでしょうか?

 

 

個人からの動画のアップロードにより、ミリオンダラーのスターが誕生する今、話題と社会の問題が浮き彫りとされています。英語圏、特に米国では、新しい言い回しが生まれ、若いアーティスト達の言葉に引き寄せられるジェネレーションに眉を潜めたり、批判が繰り返されています。SNSの醍醐味はまだ、失われていないか?また、体裁良く、メディアマネージメントのシナリオやクリエイティブにサブリミナル効果で操られてはいないか?

 

 

今や人は、好きか嫌いのみの軽い参加方式から進み、SNSさえシズル感を求めるなど、現実にほど近い状態が定着してきました。今後、マーケットでの競争が活発に生まれ、住み分けがあやふやになってゆく事でしょう。

 

 

だからこそ、パフォーマンス力が強く、現実とは異なる世界観を打ち出すアーティストの活躍が楽しみです。誇張ではなく、あり得ない仮想空間だからこそ、マナーあるリスポンシビリティの上に成立つ行動があります。過去とは違う観点から、また今、リスポンシビィリティがかっこ良く見える、次の時代の姿があります。SNS効果を理解した上でなお、動画を通して発信するTanyn Southern節は明瞭です。

 

 

化粧を崩して泣きじゃくる姿も、愛嬌たっぷりの表情も、Tanyn Southernを輝かせています。ブレないTanyn Southernの世界観、衣装の選択も絶妙であり、170cmにスレンダーな華奢なラインに心を鷲掴みされ、気付けば大声を上げて笑い転げています。

 

 

人間として単純ながら、動画で動くTanyn Southernにしてやられました。Tanyn Southernが最後に語るシーンにも、好きだったらと謙虚な挨拶がまた、Tanyn Southernのアーティストしてのマナーを感じるのです。今や28歳の彼女が、日本人のSNS世代にはどの様に伝わっているのかが気になります。

 

 

米国の新人アーティストの低年齢化は、今も変わらずです。ネットで拡散され、新しいパフォーマンスは話題となり、次世代のチャレンジャーを排出してゆきます。今迄は作詞作曲をかなり早い段階から開始しても、プロデューサーに見出されないいまま才能を埋れていました。しかし、今やシンガーが新しいスタイルをアピールする為、動画が勝負に大きく関わってきます。

 

 

動画の面白い所は、低予算でもユーザが気にいれば話題となり、シンガーソングライターが簡単に作品発表できます。今後も、楽曲が生まれる土台となってゆく事でしょう。本当にTanyn Southernの動画はコミカルにディレクションされており、面白いんです。

 

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